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微酸性次亜塩素酸水協会
​お知らせ

2025年12月4日

第1回 微酸性次亜塩素酸水協会セミナー実施

2025年10月16日

セミナーのお知らせ(会員向け)

2025年10月14日

会員専用ページ 準備中

2025年10月1日

ホームページ 仮公開中

​微酸性次亜塩素酸水協会は微酸性次亜塩素酸水(塩酸から電解生成するもの)の総合的な発展および普及促進を図り、社会の環境衛生の向上に寄与することを目的とし、前身である微酸性電解水水研究会・微酸性電解水協議会・微酸性次亜塩素酸水協議会の活動を礎に、2025年6月、新たな団体として新規規設立されました。当協会では協会の目的に沿った主旨のセミナー・講習会・講演会などを企画しています。また会員様向けに、微酸性次亜塩素酸水のデータや使用事例などの情報を提供します。

​微酸性次亜塩素酸水協会とは

微酸性次亜塩素酸水協会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

当協会は、微酸性次亜塩素酸水に関する正確な情報提供と、利用者・事業者双方の安全な活用を目的に設立されました。市場には多様な製品・運用方法が存在し、情報が錯綜する場面も少なくありません。そのため、科学的根拠に基づく知見の整理と、適切な指導・啓発が必要だと判断し、協会としての活動を開始いたしました。

私たちが重視しているのは、「事実に基づくわかりやすい情報」と「利用者が安心できる指針」を提供することです。曖昧な表現や誤解を招く説明を避け、必要な内容を正確に、そして可能な限り平易に伝えることを心がけています。

この姿勢は、今後も協会として守り続ける基本方針です。

微酸性次亜塩素酸水は、正しい条件で生成・管理・使用されることで、その有用性を十分に発揮し活用の幅が広がります。

協会としても、最新の知見の収集、研修会・セミナーの開催、事業者支援など、実務に直結する取り組みを進めてまいります。

本協会の活動が、皆さまの安心と理解につながることを願っております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

第1代会長_2025_冨田守氏_株式会社デイリーテクノ(代表取締役社長).jpg

冨田 守(とみた まもる) 農学博士
微酸性次亜塩素酸水協会 会長
株式会社デイリーテクノ 代表取締役社長

【主な経歴・業績】

1961年 北海道大学農学部畜産学科卒業、森永乳業株式会社入社  
1988年 栄養科学研究所長。取締役 食品総合研究所長、

     専務取締役、特別顧問などを歴任  
1991年 次亜塩素酸水の研究を推進  
1993年 科学技術長官賞(ラクチュロース製造法開発)受賞  
1996年 世界初の微酸性次亜塩素酸水生成装置を開発  
2002年 微酸性次亜塩素酸水の食品添加物収載に尽力。

     協会前身を立ち上げ普及を推進  
2006年 森永乳業退職、株式会社デイリーテクノ創立。

     代表取締役社長(現職)  

​会長挨拶

​【目的】
 本会は、微酸性次亜塩素酸水(塩酸から電解生成するもの)の 

 総合的な発展および普及促進を図り、社会の環境衛生の向上に寄与することを目的とする。

【事業】
 本会は、第2条の目的を達成し、かつ会員相互の親睦をはかるために次の事業を行う。
  (1)微酸性次亜塩素酸水に関する内外資料の収集、

       調査、研究、広報等
  (2)会員相互の啓発、技術、知識の向上を図る各種講演会、  

      研究会等の開催
  (3)その他本会の目的達成のために必要な事業

【会則PDFダウンロード】

会則

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